ご近所と心地よく、しがらむ、感じ。(1)
シガラミ、というのは、やっぱり「いやなもの」「避けたいもの」なのかな?

「まちづくり」的に表現すると、ソレが、「地域コミュニティー」を壊し、「となりの人に会ったことがないッス」な都市を生んできたということになるわけですが。

僕の拠点「カフェ下ノ谷」は、東京・三軒茶屋のエリアの「下町」に、ある。

え?と思う方もあるかもしれない。でも、TVでよく紹介され、若者が住みたい街であり、おしゃれタウンな三軒茶屋は、新旧入り乱れた雑居な感じが魅力の真髄だと思っているんです。

(もともと世田谷は、関東大震災と、戦争で人口が二倍、二倍になった街、という歴史があります。三軒茶屋は、都心から被災した人たちが商店街を作っていったという説があります)

ここで出会った方々から学んだことは多く、その中でたどり着いたのが「ここちよいシガラミ」
という表現です。

それをちょっと記録していってみたい所存です。

ちなみにもともとの僕のスペック・・・というか「生育状況」は以下のとおり。

・関東ベッドタウンの新興住宅地で育ちました。
・「商店街」というもののイメージがあまりない。買い物はスーパー。
・ご近所づきあいは、ありました。
・でも、皆同じような核家族の家ばかりで、特殊な感じ。
・たぶん、けっこう世間知らずです。
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# by kouichisugimoto | 2006-05-14 23:56 | ご近所シガラミ研究所