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身近な現場
「まちの仕事」は、一番身近な「クリエイティブ」の現場である。


学習の場であり、多くの人が「出番」を感じられる場であり、自分の時間を作れる場であり、もうひとつの世界を生きる機会でもある。

「自分はクリエイティブでないから」、という理由でしょんぼりしてる人。

まちへ出よう。

下の谷ブログ出来ました。
29日は、ちょっと素敵なイベント。
http://shitanoya.blogspot.com/
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by kouichisugimoto | 2008-04-22 18:59 | 日記とか考えたこととか
まずは「手を動かす」化する
■個人であること

僕は基本的には社会の現状を肯定する。

ちょっとなぁ、と思うことも多いけど、直接手の届かない物事に、
負の感情をくすぶらせつづけるのが苦痛だからだ。
(だから、自分の持ち場にはこだわりたい。)

で、肯定の中で、「ちょっといいよね」を増やしていきたいと指向する。
「運動!」して「世の中変える!」よりも、穏やかなのが好きだ。

で、たどりついたテーマが「だいじなことは、おもしろかったらもっといい」

ヌルさは否めないが、僕はその専門家を目指そうかと思う。
権力や武器ではなく素手で、カタイモノの、わき腹をくすぐる専門家。

ものごとの、良いところを見つけて「おもしろ化」することで、
関心を引いて、関わる人が増えることで、物事を「良かれ」とする。

「もう一つの社会」を目指すほどの義勇心や怒りがキープ出来ない
だけかもしれないが、まぁそれはまた違う才能なのだろう。


■エコの考え方

エコとかロハスとは違うニュアンスで、なるべく自力で出来ることを増やす。

僕は便利を否定出来ない。
ネットも、電気も、交通機関も、銀行も、輸入品も否定はできない。

でも、最低限必要と思う以上のことは、「ぜいたく」と考えて、
それにかかるお金を「ぜいたく税」と思って、控えめにする努力をする。

この点で、僕にとって、パソコンとインターネットは難問だったけど、
机での作業を、基本「紙とペン」に、何とかしたいと思う。


■研究中のキーワード

たのしい面倒、心地よいしがらみ、緩衝材としてのゆうずう。
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by kouichisugimoto | 2008-04-16 23:09 | 日記とか考えたこととか
息抜きしつつ生き抜くのだ
■悪意を避けて生きる?

僕が、「たのしさ」にこだわるのには理由がある。
悪意が苦手なのだ。ほんと、すぐにヤられてしまう。

かつて、ちょっと頑張っちゃったのか、仕事で気を病んだ。
医者に、おまえは寝ていても緊張してるのだ、と言われた。
当時は、訳もなく長生きできる気でいたので、戦慄した。

そんな個人的な理由であって、大義を語るほどではないが、
「たのしさ」はニーズがあったようで、仕事にもなった。

もうひとつ、脱皮が必要だと最近切実に感じている。

まだ、見えない。



■考えても仕方ない事を考える

チベットのことが頭をめぐる。ぐるるん、ぐるるん。
ダライラマ・ラブを公言していたものの、悩みは尽きぬ。

僕は宗教画が好きだ。イコン画とか仏画も好きだ。
仏像も好きだ。素朴な感じの、小さいのが特に。
特に円空(http://www.enku.jp/)ラブだ。
お寺や教会はちょっと怖いけど神社は好きだ。

省みて、生きた人間のライブな宗教はどうも「強くて」なじまないようだ。
(まぁ、お盆にお墓参りに行くのだから、無宗教とも言い難いけど。)

「あの会社のファンだけど社員にはなりたくない」みたいな感じだ。

社員になっちゃえば、「僕は○○社の杉本です」って言って、あれこれ
思い悩まずに、会社のためにけっこうがんばって働くと思うのに、な。

ほんの、身のまわりのささいなことだけで生きていきたい
・・・とつい思ってしまうのだけど、それは思考停止とおなじこと。

かといって、どうやって世の中に関わればいいのかが
僕は、いまだにわからないみたいだ。


む? ちょっと弱ってるのかなあ、俺。
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by kouichisugimoto | 2008-04-07 00:16 | 日記とか考えたこととか
僕と平和運動
運動したい、という思いに駆られることがある。

地域通貨、代替医療、寄付、フェアトレード、まちづくり、ボランティア。
決してメインストリートにはのらないこれらのキーワード。

世に問う疑問の萌芽とともにコンタクトすることが多いこれらの「オルタナティブたち」が、賢しい悪意によって、化粧に使われるとき。


運動したい、という思いに駆られることがある。

ご飯がおいしくて手持ちのズボンがきつくなってきた春の日。



うん、僕は平和ですよ。いいのかな?ってくらい。
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by kouichisugimoto | 2008-04-06 23:14 | 日記とか考えたこととか
じぶん語り。
幸せなことに、一貫して、いろんな人に会う仕事だ。

しかも、出会い系・・・いや、どっちかというと相互インタビュー的な感じで、お互いを知りあうために、積極的に時間を使うようなチャンスが多い。

「相談」という仕事も凄かったし(あまりむいていなかったけど)、まちの企画風な今の仕事もそう。いままで何人の人生に触れただろうか。


今日は、聞かれる立場。

若い、才気あふれる、まさに社会に出たばかりの青年から、なんだか根掘り葉掘り聞かれ、人生語る羽目になった。(彼の初仕事につきあう形で。)

「たいせつなことはおもしろかったらもっといい」
「人は、自分が美しいと思うことにとりくんでいればいい」
「たのしい、うれしい、おいしいの要素が重要」

・・・なんて言葉をマジメにメモられると、耐え難い恥ずかしさにみまわれる。
「君、そのまっすぐな目で俺を見ないでくれたまえ〜」と言い出したい衝動。

でも、この一期一会に、僕は、僕の一番の成果を、言葉に換えて、彼に伝えなければ、やはり、いかんのだ、と思う。

ちょっとソンケー、という視線がここちよい。なかなかの聞き上手。
うん、聞いてもらうってのも、たまには、素敵なことです。

「でも、なかなか食ってくのは困難よ」というと、
彼は「そうですかぁ・・・」と、ちょっと残念そうに、でも納得したように。

君は大組織に、僕は野原に居るという話は、ただの事実で。
願わくば、どっちも素敵な世界であれと、思いあいたいものですね。

まぁがんばりましょう。

せっかくですから、味わいましょう。堪能しましょう。
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by kouichisugimoto | 2008-04-05 01:33 | 日記とか考えたこととか