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海のリズム
週末、一泊で、海に参りました。西伊豆の、美しい海でした。

海に行きたかった。キレイで、「海水浴場的でない」海に行きたかった。

普段は積極的に「世田谷ヒキコモリ」を実践しているので、多摩川でも、砧公園でも、近所の街路樹だって、構わないのですが、圧倒的な自然を感じるのは、やはり、海ではないか?と思い、今まで見た中で一番キレイだった海に向かったのでした。いやー、よかったナーー。

波一発で体ごと持っていかれる感じ。もうちょっと深みに行ったら溺れちゃう感じの「圧倒的な」力。そしてそれは、きっと、体にもともと備わっているはずのリズム。・・・ふむ なんか、それ以来、僕は、体の調子がいいのです。気のせいかな?

総勢12名だったのですが、女子チームの一部などは、「海づいて」しまって、早くも次の算段を立ててたりします。彼女らも何か感じるところがあったのでしょう。

やはり自然は偉大だ。人間もすごい。

生きていることを体が思い出したような。

まだ「感じた」だけで、何も考え至っていないのですが、書いてしまいました。ゆっくり考えます。
まずは、定期的に海へ行く算段ができないものかと考えております。
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by kouichisugimoto | 2006-07-12 16:53 | 日記とか考えたこととか
飽和する死、僕の世界と、僕。
食物連鎖の頂点に立った生き物は、純粋に「死」を抽出し、意識し、恐れ始めるのではなかろうか、と考えたことがある。

筒井康隆の小説にこんなのがあった。
増えすぎた人類が「天敵」を自ら発明するというもの。僕はなんか恐竜みたいなものを想像しながら読んだ覚えがあるが、「天敵」の動向はニュースで報告され、次々と人間が「天敵」により殺されていく。
すると劇中では、「天敵による死」は、割とドライに描かれるのだ。「○○君、遅刻?」「いやあの辺、天敵が出て、やられたらしいよ」「そっかー」みたいな。

そんなものかもしれない。

死を恐れ、死を盾に生き、まだかかっていない病を恐れ、死神や死後の世界を想像する、人間。

身近な死が無いことによって、さらに、肉親の死が病院のベッド上になることで、さらに死は遠い存在になる。

身近な死の経験がないと、生きる感覚も希薄になる。

体を傷つけて、生きる実感を得ようとするもの
体を無視して働き、生きる実感を得ようとするもの
他人を傷つけて、生きる実感を得ようとするもの
自分を殺して、生きる実感を得ようとするもの

そんなんばっかじゃね?死が飽和してる。もったいない。

「死んでいないすべての人間」が生きている以上、
死を語ることは本当に、難しい。

いわゆる霊能力者など、その道の人たちは、おそらく死を身近に置き、親しんでいるから、その辺のノウハウを伝えられないものかなー。

日本の死刑制を廃止せよ、とアムネスティインターナショナルは言う。硬派で、いかにもといった存在のNGO。スタンスのあり方は昔から好きだけど、日本で死刑廃止がなされるとして、それは自分らで考えて決めたいと思った。

僕?

死、めちゃ怖い!!

生きてぇ~!生きていてぇ~!超生きてぇ~!!
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by kouichisugimoto | 2006-07-08 00:08 | 日記とか考えたこととか
[楽]に挑む!!
おしなべて男は不自由な生き物である。

何も生まぬ性に生まれ、たたかう遺伝子をもち、倒れやすい体を持つ。頭でばっかり考えて、そのとおりに体がついてこないで、たまに倒れたりする。挙句の果てに、それを女性に癒してもらおうと、料金を払ってサービスを受けたりする。・・・消費のシステムってこわい!

一方で女性は、同じように悩んでいても、体と心が繋がっている前提でものを考えるひとが多いように、乏しい経験からも、感じる。

(ちょっと偏見も入っているけど、僕は性的に当事者でもあるので許されたい。)


「楽」、ということを最近のテーマにしている。
「楽しようとする」「楽で在る」ことは、これがナカナカ奥深い。

そう!たとえば、である!「楽を悪とし、休まぬことが美徳である」、会社社会のような場では、正義を掲げ、国家を挙げて取り組まないと、諸君が暑い最中にネクタイを外すこともままならないのである!
(わぁ、こう書くとバカみたいだね!)

楽であることを是とし、楽に在り、集中と開放のオン/オフを切り替えられてこそ、いい仕事ができようというものだ。だから僕は「楽」に挑むのだ!なんて。
でもじっさい、癒しや占いがビジネスになるんだから、「楽」も市場がありそうだな。なさけない。

彼女から「そんなこと、わざわざ『取り組む』ようなことなの?」って言われそうだから言わないでおこう。
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by kouichisugimoto | 2006-07-01 01:03 | 日記とか考えたこととか