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触れられる場所(区のお知らせ「せたがや」 フリーペーパー)
区のお知らせ「せたがや」が、ファミリーマートで入手できるようになった。
(ちなみに、公共施設の予約は既に「ローソン」でできるようになっていた。)

区のお知らせ 「せたがや」はおもしろい。全区民向け情報だから、取っ付きにくい感じはあるが、業務上の関心から、僕は毎号キチッと目を通す。慣れるほどに、読むほどにおもしろい。実際、役立つ。

しかし問題もある。「知らされねばならない」情報があることだ。オフィシャルペーパーなのだから、当たり前かもしれない。何が問題なのかって?いままでの配布方法は、「新聞の折込」・「公共機関(駅などの一部を含む)」だった。それでは届かないところが、・・・すごく、あるということ(控えめな表現)。

たとえば僕は、新聞をとっていない。電車も利用しない。だから、読みたいときは、公共機関の開いている時間に、立ち寄って、ゲットしなければならない。すごくがんばらないと(笑)、手に入らない。

都会のコンビニは、研ぎ澄まされた資本主義の権化だ。フツーの媒体だったら、まず置いてもらえない。公共の力は、こういう風に利用されるのがステキだと思う。

多くの若者が、「・・・へぇ、こんなペーパーがあったのか・・・」という出会いをするでしょう。

うん、「区のお知らせ せたがや」イイね!がんばったね!ステキ!!えらい!!
きっと、「R25」くらいのイキオイで、なくなることでしょう。がんば!
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by kouichisugimoto | 2006-06-15 21:38 | 日記とか考えたこととか
「どうしたらつたわるか」!?(鉄子の旅 マンガ)
テツとよばれる「鉄道オタク」氏と、女性マンガ家の珍道中。(わぁ説明が簡単だぁ)
存在は知っていたマンガだが、出会いは突然やってきた。

ひらいなつこが、突然、このマンガを熱く語りだしたのだ!
彼女は世田谷ネットで郷土史を追及し、発展系としての「観光案内所」設立に向け奔走中。

マンガ、へぇ、なんで?・・・ところが、聞けば、もう数ヶ月熟読し、セリフを暗記するほどだという。

ひらいは静かに語った。「このマンガは、おもしろいのもあるけれど、オタクがどう一般人にアピールしていくのか、大変参考になります!」・・・杉本、絶句。

ひらいは、好きが高じて「歴史と観光で喰っていく」と決意し、就職活動をせず、世田谷ネットに飛び込んできた。バイトは斡旋したが、給料など払っていない。そんな一途な、彼女の想いがチョイスした本であったのだ。

僕にとって、同胞・後輩とはいえ、敬意を払っている。ここまで言うのだ。読まねばなるまい。

内容は実録ギャグ。なかなかのエンターテイメント。しかし、マンガ家の視点は決してオタクをバカにするものではなく、専門家に巻き込まれた一般人の反応そのものである。

「へッ??なんじゃそりゃ!!!すげー!ー・・・のかなぁ?でもすごい」という感じか?

80年代から連なる、他人をこき下ろして笑いを誘う、お笑いやテレビとは違う。
人をバカにしない。でも滲み出る面白さ。バランスがすばらしい。

読者は、主にマンガ家にシンクロし、珍道中を楽しみつつ、いつのまにか鉄道に関心を持っている。しかも、おそらく、「テツ」も納得させられる内容であろう。
作者は何度も「ああー!なんでアタシが鉄道に詳しくなってるの!」と叫ぶ。

「好きな人が好きなものは、いつの間にか好き」の法則だ。(いまつくった法則だけど)

そうだ。恋に、似ている。



ひらいなつこのブログ。
「世田谷これまである記-blog編-」
http://koremade.exblog.jp/
長らくのインターンを経、世田谷ネットのスタッフとして活動する、がんばりやで一本気な、ナイスな若者。ご関心願います。
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by kouichisugimoto | 2006-06-15 18:22 | 日記とか考えたこととか
レイヴ進捗<心の旅>
おかげさまで、「レイヴに連れてってやる」「レイブの話を聞かせてやる」
という方からコンタクトを得ました。(・・・ミクシィ恐るべし!)

そこはまた後日。

今日はOLさんのご来店あり、僕がレイヴについて熱く語ったところ、似た経験を結構されていて(さすが若い方)。語り合ってしまいました。そして、また大事な要素をいただきました。

1・比較的小さな、多くのレイヴ・クラブ的集まりは、結局テーマとコアメンバーがあってのこと。
2・その友達・・・友達の友達・・・という風に、広がってゆくものだ。
3・そんな場合、ビジターにとって、大切なのはまず入りやすいことだ。
4・荷物を置き、座ることができ、イベントを見渡すことができることが大事だ。
5・なんか飲んだり食ったりすることも重要だ。
6・その上で関心を引く、「ひと・もの・こと」と出会うのだ。

ある意味誤解していた部分もある。僕は「お客は不特定多数」のイメージが抜けていなかった。

彼女が行ったイベントは、ビルの数フロアにまたがって、「DJ+VJ」「バーラウンジ」のようになり、かつ、サッカーゲームに興じる人や、それを観る人などもあるという。

コアメンバーはいても良い。「友達の友達」と「チラシなど見て来たゲスト」の部分が問題だ。どうしたら、その「関心の芽」をケアできるだろうか。

音楽イベントでも食のイベントでも、趣味イベントでもメッセージイベントでもない。
そして、「そのどれでもある」、のだ。

ツールが必要かもしれない、と思った。
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by kouichisugimoto | 2006-06-13 23:46 | 日記とか考えたこととか
レイブ、だ・・・!(いや違うかも!)<心の旅>
前回書いた「発散とは、リフレッシュとは、気分転換とはなんだ?」
の、要素を抽出してみた。

(音楽要素) 歌声喫茶。クラブ。
(心の要素) 本能に近いところに訴える。仲良くなる。盛り上がる。気分よくなる仕組み。
(野外の要素) 花火。釣り堀。バーベキュー場。キャンプ場。
(酒と食の要素) ビアガーデン。
(社会背景) 都会なら都会らしく。合コン。カルチャークラブ。

・・・すると、かなり迫る、新たなキーワードが出た。それは・・・「レイブ」です!

レイブとは!?今の僕の理解で説明すると、

・キャンプ場や海辺などの屋外で、朝まで音楽+キャンプ+パーティ?。
・基本はDJっぽいが、演奏するケースもあるらしい。
・ずっと踊る!ことで、トランス状態になるのがいいらしい。
・音楽はクラブっぽいものから、民族楽器など交えたものまで多様らしい。
・小さな子どもを連れている場合もある。
・エコロジーとかピースとかハッピー、そんな感じらしい。仲良しな感じ。
・歌声喫茶との相違点は「連帯」してないこと。

おまつり、ですね。
(「連帯」の要素を除けば、日本のお祭りとかぶっている要素、ホント、大きい。)

なんかヒッピーカルチャーっぽい、大麻とか吸ってるっぽいイメージ
だったんだけど、そうでもないらしい。
・・・いや、とにかく、いろんなのがあるみたいでわからないが・・・。

楽しそうじゃないですか!

というわけで、音楽に詳しい知人にいろいろ教えてもらった。
しかしその中で、決定的なガッカリ情報が!!

「最近は、レイブとかって・・・あんまりやらないんじゃないの・・・?」

ずがーーーーーん。ばきゅーん。

そういえばサイトは一様に2003年前後までのデータしかない。
そういうことなのか・・・。

残念だなあ。

残念だ。ざんねん・・・。

何がって、根付かなかった?ことが残念だ。レイブ。たのしそうだな。


たのしそうだったレイブ。資料豊富。
http://www.nano-graph.com/mushinone/

レイブに関する情報や説明がとても親切で好感触だったサイト。
http://www.hcn.zaq.ne.jp/rave/
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by kouichisugimoto | 2006-06-09 21:05 | 日記とか考えたこととか