世田谷アートフリマ、軌道に乗る。
もちろん、まだあと一日残っているし、
お天気だってちょっと不安だけれど・・・

「世田谷アートフリマ」。すごい。すごくなった。

勝手な「このイベント、我がモノ感」はなくなって、かわりに、生きて、自律的に動き始めていることが凄くよくわかる。ひとが、集う、場の仕組みが、駆動してる。

天気は快晴、お客様もあふれんばかりに、スタッフは最小限の動きで、きっちり現場全体を見渡している。細かな改良やリストラクションも、つねに進んでいる。

5年目、9回目、15000人、というデータでは測れない、「よいノリ」「充実した空気」。沢山の方が、楽しみにしてくださっていることが、肌で感じられる。地域に、定着している。

準備も進行も、スムーズすぎて、スムーズすぎることに不慣れな、面白い感じ。突発的な変更やトラブルも、落ち着いて対応している。

ああ、「のってる」というのは、こういうことを言うのだ。

前の仕事でも、多くのイベントを手がけたけれど、自分で企画し、ゼロからつくったモノというのは、初めて。とても貴重で幸せな経験をしていると、実感する。

奇しくも、個人的には、「次のこと」を考える段階に来ていて、単純な「思い入れ」は少なくなってきたな、と感じた矢先に(だからこそ、か?)こんなステージを体験できるというのは、嬉しいこと。

さあ、からっぽだ。
でも空虚じゃない。

次はどんな唄をうたいましょうか。
どんな踊りをおどりましょうか。

ワクワクするねえ。





あしたもういちにち。
トラブルありませんように。
http://artfleama.jp/
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by kouichisugimoto | 2008-05-17 21:48 | 日記とか考えたこととか
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