ブルーハーツを聴いていた頃
ゲーテに触れたとき、自分がドイツ語を解さないことと、彼がいま居ないことに絶望を感じたことがある・・・って、10代の頃の話。

言語や文化の違いと、社会背景の違い。理解し得ない壁のようなものを悔しく感じた。

そんなこと悔やんでも(悔やんでどうする)しかたない、とようやく気づき、そのおかげか、いま、同じ時代を生きていて良かったと思えるひとたちに出会うと、ほんとに嬉しく感じることが出来る。

ここのところ冬眠モードで、拡散した思考を上手くまとめられなくて、必死で事務作業をこなしながら、でも「毎日ボーゼンと」過ごしていたのだけど。

今必要だったのは、ブルーハーツだったみたい。



ちゃんと聴いたのは何年ぶりだろう。

ひととおり、聴いてみようとおもう。中学2年生の時、「リンダリンダ」を聴いた。そのころよりも、ちゃんと感じられるようになった。
いまさらながら、閉じてたなぁ当時。

ブルーハーツからハイロウズ、そしていまクロマニヨンズになって。
直接的なメッセージではない、何かを伝えようとしている。

でもなんか、「おんがく」を聴いている気がする。楽しい「感じ」や、まっすぐな「感じ」、説明出来ない「感じ」を「おんがく」にしていこうとしてるきがする。

たのしいことを、たくさんしたい。
おもしろいことを、たくさんしたい。

甲本ヒロトと真島昌利のメッセージは僕に届き続ける。かれらと同じ時間を生きて、僕も僕のうたを、うたっていこう。弱ってるときは力を借りて、うたおう。

さあ、出かけよう。

未来は僕らの手の中だ。
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by kouichisugimoto | 2007-12-20 15:18 | 日記とか考えたこととか
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