テライマンも悩んじょる
好きな仕事で生きていく、という件について。

かつていた組織の上司はこういった。
「仕事なんて辛くて当たり前だ。だから給料がもらえるのだ。」
僕は反発した。それならば、好きなことだけで喰ってやる!と。

かってに友人だと思ってるテライマンのログにおもしろい記事が。
「ワクワクを貫きたい」ってエントリー。まっすぐな人だ。美しい。
彼はNPO法人KOMPOSITIONというのをやっちょる。

「分裂勘違いくん劇場」の記事「「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法」というのを見て悩んじゃったらしい。

たしかに、怖い記事だなぁ。


でもねえ、

僕(ら)がやってることって、「好きを仕事にする(出来ててラッキー)」ってなニュアンスと、ちと違うのではないかと思う。

これはね、好き、とかじゃなくて、愛なんですよ。愛。

ちょっと嫌いになったくらいでは、やめられない。

考えて考えて。
動いて動いて。
たまにうんざりもして。
なんかが見えてきちゃったりして。
なんか見えてこなかったりもして。
でもどうしようもない輝き。

そんな感じではないかと思うのですよ。

で、俺ですが。

いまヤングな方々からはすっかり、「杉本さんはいいすね、好きなことで喰えて」とか言われちゃってるわけですよ。みたか元上司!(しゅうねんぶかい)

喰えてない、というところがミソですが。ま、あとは喰えるようになるだけだから、半分以上はクリアしてますしね!(<書いてて自分でもばかだと思う)


仕事は楽しい方がいいに決まっています。

ポイントは、「好きなことを仕事にする」という、そのテの本が、わざわざ売ってて、売れてたりすることでしょう。

(仕事にしたいほど好きなことがあるなんて、取り急ぎ幸せだと思うけど。それが愛になるかどうかは、また別の話だし。)

問題の本質は、人が、仕事に希望を持てない、ってことなんですよね。


若者の絶望を希望に変えるNPOとしては、がんばっていただきたい!

(と、ここまで書いて気づいたんだけど、コンポジションは、若者の「無謀」を希望に変えるNPO、でした。お、落ちなかったよ!ママーー!!)
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by kouichisugimoto | 2007-12-16 22:46 | 日記とか考えたこととか
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