まじめンターテイメント。
避難訓練カフェを作るとき、背中をどーんと押してくれた存在が二つある。

ひとつが「プラス・アーツ」。まちの仕事や防災を、アートとからめてるひとたち。
http://plusarts.exblog.jp/

もうひとつが、マツモトケイジさん。書籍「30日間マクドナルド生活」の中に収録された「30日間避難訓練生活」のインパクトはわすれられない。(マクドナルド生活もカップ麺生活も、違う意味で忘れられないインパクトだけど。)

そのマツモトさんが、避難訓練カフェに来てくれて、彼がライターを務めるDPZに、今日、掲載された。(http://portal.nifty.com/)

避難訓練カフェの取材のはずが、なんか、僕が自分でまとめられない自分の仕事について、とてもかっこよくわかりやすく、まとめて書いてくださったような記事になった。なにやら自分がえらく魅力的な人物になったような、照れくささ。

彼のかくものは、純粋なエンターテイメントの中に、まじめさやおかしさを織り込んだ感じで、軽そうで重い。メディアを疑うこと、自分で考えることを、僕は改めて教わった。

ひょうひょうとしておもしろい兄ちゃん、という風情だが、身近な人たちと楽しく過ごすための技術を、拡大して多くの人に提供している感じ。それは彼の文章に表れている。(http://keiziweb.com/)

僕はへんてこなことをやってるから、たまに取材をしていただくことがあるが、今回は本当に「こいつは、こんなことをやっている。おもしろいぞ。」と、友人に紹介してもらった感じで、ほんとうにうれしい。今までの取材で一番うれしい。

これはあれだ、プレゼントみたいなもんだな。

「たいせつなことは、おもしろかったら、もっといい。」
そう標榜してもうすぐ一年経つ。ぼくの10年間の仕事から生まれたベストな言葉であり、でもまだ何かの途上であると思う。今日再び、そこに立ち戻る。

「まじめにやってるのでいじりにくい」というのは僕の欠点だと自認してる。マツモトさんには申し訳なかったが、この記事、大事にするのでお許し願いたい。

う、なんか僕ら、ほめあってて気持ち悪いかもね?>マツモトさん


・・・ところであの記事のあの写真に写った、小太りの男は誰なんですかね?
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by kouichisugimoto | 2007-10-24 19:46 | 耕業と避難訓練カフェ
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