石原慎太郎都知事「復興と高度経済成長わすれられない」
土曜の昼?なんとなくテレビを見てたら、MXTVの都知事定例会見ダイジェストみたいな番組を見た。

「若者にときめきが無くてかわいそうだ」と言った。
「自分は復興と高度経済成長の高揚をわすれられない」と言った意味のことも言った。

ああ、それで東京オリンピックとか、マラソンとか、島でバイクレースとか、新しいことをバーーン!みたいな感じなのかと思った。

でも僕はちょっと共感できない。

細分化された細かいところに、東京のやりがいはあると思うのだ。
お上の牽引ではなくて、あちこちに、細かく、光が見えてきていると思う。

いまや、90年代的な閉塞感は感じられないし、代わりに、上向きになったという景気は庶民にまで届いてこない。それはどういうことかと言ったら、価値観が多様化していて、「小さな動き」が無数にあるような状況だからだと思うのだ。

もはや何事も一様ではない。

そして、つたない、弱いものもある、「小さな動き」たち。
安定もなく、勢いもまちまち。

そのHUBになることこそが、行政の役割になるのではないかと思うのだ。

で、僕もその「小さな動きの一つ」でありたいと思っている。

ところで、あたらしい副知事の猪瀬直樹さんはおもしろいなぁと思う。この人が跡を継ぐのか?よくわからんが、石原知事は「僕は今期で最後だから」と何度も繰り返してた。
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by kouichisugimoto | 2007-08-26 20:00 | 日記とか考えたこととか
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