世界を変える社会事業家
たまに買う、ニューズウイークの日本版。
「世界を変える社会事業家」という特集。
http://nwj-web.jp/
[大事業を成し遂げたい、よりよい世界をつくりたい——人間の2大願望を満たす社会的起業をさまざまな分野で成功させる変革者たち](サイトから引用)

それが人間の二大願望なのかということはまぁさておき、100人の紹介はよかった。もっかい、ちゃんと読もうと思う。そして、あらためて思う。世界の問題は「環境問題」そして「貧困」なのだ。

社会事業家、という言葉も馴染んできたのだろうか。
(ソーシャル・アントレプレナーとかいう言い方はあまり好きではなかったので良かった。)


NPOは、社会の問題を解決する、市民団体だ。ミッションのクリアが目的であり、その意味で利益を優先としないとする、事業体ともなりうる。日本で言うNPO法人がそれにあたる。

企業は、社会に対し責任を持つ、という流れ出はあるが、これは指向してるというよりはやはり「(大企業としての社会に対する)責任」ということでしょう。

ではでは、
社会事業家ってなんだろう。

社会事業大学というのが昔からあるくらいだから、かつて日本ではおそらく「福祉的な事業を展開する実業家」を意味したのだと思う。(ソーシャルナントカ、とか、翻訳に苦心したのだろうなぁ。)

僕はこの「社会事業家」という言葉が、最初、うれしかった。
「団体」ではなく、一人称で、きちんと責任を取ってるニュアンスが。
目指すのは、そこだと思った。

でもいま、僕の仕事は公共と民間の間の隙間をあつかってはいるが、
ニューズウイークがいう社会事業家には、少なくともあたらない。

だって、大事業を成し遂げ「たい」とは思わない。
より良い世界を作る「ため」に働いてる訳でもない。

動機はもっと個人的だし、そんなに底抜けなポジティブさも、別にない。

だから自分で自分の仕事に名前を付けちゃったんだなぁ、と、振り返って、いま納得。

さてどうしたもんか。もう少しで見えそうなんだけどな・・・。
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by kouichisugimoto | 2007-07-13 00:51 | 日記とか考えたこととか
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