すごいと怖い(ブラックジャックによろしく+海猿 マンガ)
ブラックジャックによろしく、は医療マンガ。

研修医が、外科、小児科、精神科などを研修していく過程で、さまざまな矛盾や問題に出会い、成長していくストーリー。そんな奴はいねえよ、みたいな意味ではファンタジーかもしれないが、すごい迫力で、うゎ、医療の現場ってスゲェ、とか思ってしまう。マンガの力、感じた。

医療の現場を告発するようなニュアンスではないが、・・・いまにして思えば、何か意図があって作られた作品なのだろうか?それが急に気になってきた。

なぜかというとー・・・

同じ作者がひとつ前に描いた「海猿」。こちらは海上保安庁の職員が主人公。映画化されたところ、海上保安庁に入りたい若者がものすごいイキオイで増えたそうで。

いやー、つくづくすごいものです、メディアの力。

ちなみに「ブラックジャックによろしく」では、連続児童殺傷事件、「海猿」では不審船銃撃のエピソードがあり、現実で起きた事件と重ね合わせて見られるのでよけい考えちゃう。
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by kouichisugimoto | 2006-05-27 20:38 | 日記とか考えたこととか
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