ご近所と心地よく、しがらむ、感じ。(2)
近所のおばさんは、まさに「下町かたぎ」の人。もとパン屋さん。

はじめは驚いたのです。店でみんなで遅くまでお酒飲んで騒いでたときのこと。突然僕の電話が鳴り、「何時だと思ってんダッ!!」と叱られました。

びっくりして、もちろん反省して、事なきを得たのですが、何が驚いたって、その叱り方。

下町モノのドラマでしか見たことがないような、勢いよく、キッパリさっぱり、あとくされのない叱り方。思いかえすにつけ、見事にドラマのようでした。カッコいいと思った。

その後約3年にわたり、オカズをたくさん作った、季節のおやつを作ったといっては差し入れてくださったり、こちらも煮物につかう酒を切らした、猫の餌を買い忘れたと「貸し」たり、そんなやりとりが、あります。


今日はご近所とバーベキューをしたらしく、僕が夕方現れたら、「なんだぁもう終わったわヨ!」と笑ってた。「また今度やろう」とも。なんかそういうのって、貴重な体験だ。

こっちも、考え事してても機嫌が悪くても、挨拶したりしてちょっと喋って、気がつくとカラッと気分が変わったりする。

すごいなあ。
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by kouichisugimoto | 2006-05-15 00:04 | ご近所シガラミ研究所
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